フィエスタ ST(3rd)
シエラ RSコスワース
シェルビーGT350/シェルビーGT500(2nd)
シェルビーGT500(1st)
モデルイヤー | 改良 | 主な内容 | |
MY2022 [Press Release] [Specification] | 限定車 「Shelby GT500 Heritage Edition」 | 2022年モデルでは、限定車「ヘリテージエディション」を設定。ボディカラーは「Brittany Blue Metallic」を採用。ペイントまたはビニール製のレーシングストライプも特徴である。また標準のシェルビーGT500には、「Code Orange」のボディカラーも選べるようになった。 | |
MY2020 [Press Release] [Specification] | 追加モデル 「Shelby GT500」 | 2020年モデルでは、より高性能な「シェルビーGT500」が登場。5.2L V8にスーパーチャージャーを組み合わせることで760hpを発揮。トランスミッションはトレメック社製7速DCTが組み合わされる。フロントデザインを中心に専用デザインとなるほか、室内はカーボン素材が用いられる。 | |
MY2019 [Press Release] [Specification] | 年次改良 | 2019年モデルでは、エアロパーツが改良されたことで空力を向上。新しいスポイラーは空気抵抗を減らし、ガーニーフラップによりダウンフォースを高めている。タイヤはミシュランパイロットスポーツカップ2を装着する。今回の改良ではパワートレインは変更なく、5.2L V8を搭載。 | |
MY2018 [Press Release] | 年次改良 | 2018年モデルでは「Orange Fury」、「Kona Blue」、「Lead Foot Gray」のボディカラーを新たに設定した。それ以外の変更点は2017年モデルと同様で、ラインアップは「シェルビーGT350」と「シェルビーGT350R」の2モデル。パワートレインも前年型と同様5.2L V8を搭載。 | |
MY2017 [Press Release] | 年次改良 | 2017年モデルでは、アルミ製タワーブレース、高いダウンフォースを生み出すリヤスポイラー、マグネライドダンピングシステムなどを含むスタンダードトラックパッケージを設定した。ボディカラーは「Ruby Red Metallic」、「Lightning Blue」、「Grabber Blue」の3色を新たに導入。 | |
MY2016 [Press Release] [Press Release] [Specification] | フルモデルチェンジ 「Shelby GT350」 | 2014年ロサンゼルスショーで、6代目マスタングの高性能仕様「シェルビーGT350」が登場。パワートレインは、標準モデルの5.0Lよりも大きい5.2L V8 DOHCを搭載。最高出力は526hpに達する。専用エクステリアやレカロ社製シートも採用。より走りを強化した「GT350R」も設定。 |