◆ポルシェ

◆モデルヒストリー
発表年月	改良	主な内容
2015年04月 [Press Release] [Specification]	追加モデル「Boxster Spyder」	専用ボディを持つボクスタースパイダーがデビュー。車高を20mm低められたスポーツサスペンション、911カレラにも採用されるブレーキによって運動性能を強化。エンジンは、375psを発揮する3.8L 水平対向6気筒が搭載される。なお、トランスミッションは6速MTのみの設定。
2015年02月 [Press Release] [Specification]	追加モデル「Cayman GT4」	ジュネーブショーでケイマンの高性能モデル「GT4」が発表された。エンジンは、911カレラSに由来する3.8L 6気筒を搭載し、6速MTを組み合わせる。最高出力は385psを発揮し、0-100km/h加速は4.4秒を達成。専用エクステリア、大型の固定式リヤウイングも大きな特徴。
2014年03月 [Press Release] [Specification] [Specification]	追加モデル「Boxster GTS」「Cayman GTS」	ボクスターおよびケイマンに「GTS」が追加された。エンジンは3.4L 6気筒が搭載され、ボクスターでは330ps、ケイマンでは340psを発揮する。両車ともにPASMとスポーツクロノパッケージが標準装備され、走りと快適性を両立。ブラック仕上げのライトなど、外観も差別化される。
2012年11月 [Press Release] [Specification] [Specification]	フルモデルチェンジ「Cayman」「Cayman S」	ロサンゼルスショーで2代目ケイマン（981型）が発表された。先代と比べて最大30kgもの軽量化を実現し、運動性能と燃費を向上。エンジンは、標準車では275psの2.7L 6気筒、「S」では325psの3.4L 6気筒を搭載する。トランスミッションは6速MTまたは7速PDKを組み合わせる。
2012年01月 [Press Release] [Specification] [Specification]	フルモデルチェンジ「Boxster」「Boxster S」	3代目ボクスターでは、先代と比べて大幅な軽量化、ホイールベースとトレッドの拡大、新設計電動パワーステアリングの採用など、走りの性能を大きく向上。標準車では265psの2.7L、「S」では315psの3.4Lエンジンを搭載。スポーツクロノパッケージもオプション設定された。