発表年月 | 改良 | 主な内容 | |
2019年03月 [Press Release] | 追加モデル 「Cupra R ST」 | レオン クプラRにワゴンモデル「ST」が発表された。エンジンは、ハッチバックと同様2.0L 直4ターボを搭載し、7速DSGを組み合わせる。駆動方式は4WDで最高出力は300psを発揮。カーボンファイバー製パーツにより、ダウンフォースの向上を実現する。0-100km/h加速は4.9秒。 | |
2017年11月 [Press Release] [Specification] | 追加モデル 「Cupra R」 | 2017年フランクフルトショーで、シリーズのトップモデル「クプラR」がワールドプレミアされた。エンジンは標準型から10ps上乗せした310psを発揮(6速MT車のみ)。外観はカーボン素材を用いることで軽量化を図ったほか、各部専用デザインとなる。販売台数は799台限定。 | |
2017年01月 [Press Release] [Specification] [Specification] [Specification] | 一部改良 「Cupra」 | レオンシリーズがマイナーチェンジしたことを受け、高性能版「クプラ」も仕様変更。2.0L 直4ターボを搭載するのは同じだが、エントリーモデルの265psモデルが廃止され、290psが300psへと出力アップ。またワゴンのレオンSTに4WD+6速DSG仕様も追加。外観も一新された。 | |
2015年09月 [Press Release] [Specification] | 一部改良 「Cupra 290」 | 2015年9月のフランクフルトショーで「クプラ280」の進化バージョンである「クプラ290」が登場。最高出力はその名のとおり290psを発揮する。0-100km/h加速や最高速度は280ps仕様から不変だが、最大のライバルであるメガーヌR.S.トロフィーを超える動力性能を獲得した。 | |
2015年02月 [Press Release] [Specification] | 追加モデル 「ST Cupra」 | 新型レオン クプラに、3ドア、5ドアに続く3番目のボディタイプ「ST」が登場。コンパクトなステーションワゴンボディを持ちながら、搭載エンジンはハッチバックと同じ。荷室容量は587L〜1470Lと広く、使い勝手が高いのが魅力。実用性と速さを兼ね備えたスポーツワゴンである。 | |
2014年01月 [Press Release] [Specification] [Specification] | ニューモデル 「Cupra」「Cupra280」 | 2012年7月にモデルチェンジを受けた3代目レオンから遅れることおよそ1年半、2014年3月のジュネーブショーで高性能バージョン「クプラ」が発表された。2.0L直噴ターボを積むのは先代と同じだが、265psと280psの2つの仕様が存在する。ボディは3ドア(SC)と5ドアから選べる。 |