発表年月 | 改良 | 主な内容 | |
2021年04月 [Press Release] [Specification] [Equipment] [Catalog] | 一部改良 | コペンが一部改良を受けた。今回は新法規に対応し、より広い後方視界確保のためサイドミラーを拡大。さらに、オートライトを新設定するとともに全グレードに標準装備することで、安全性が高められた。なお、この改良でパワートレインやラインアップは従来から変更はない。 | |
2019年10月 [Press Release] [Specification] [Equipment] [Catalog] | 追加モデル 「GR SPORT」 | 走行性能を高めた「GRスポーツ」が追加された。アンダーボディにフロントブレースを追加したほか、センターブレースの形状変更などにより剛性を向上。また、専用チューニングされたサスペンション、空力を考慮した専用フロント&リヤバンパー、床下スパッツも採用している。 | |
2016年04月 [Press Release] [Specification] [Equipment] | 一部改良 | 「ローブ」シリーズに、樹脂外板パーツの塗り分けをして個性的に仕立てる「カラーフォーメーション・タイプA」をオプション設定。またハロゲンフォグランプ、ステアリングスイッチなどを標準装備すると同時に、インテリアトリムをブラック基調に統一して品質感を向上させた。 | |
2015年12月 [Press Release] | 追加モデル 「Cero S」 | 「セロ」にスポーティな装備を与えた「セロS」が追加された。足回りにはフラットな乗り心地を追求したビルシュタイン社製ダンパーを採用。室内はレカロシート、MOMO社製革巻きステアリング、CVT車にはパドルシフトが与えられる。赤いレカロシート仕様もオプション設定された。 | |
2015年06月 [Press Release] | 追加モデル 「Cero」「XPLAY S」 | コペンの3番目モデルである「セロ」が追加された。先代を彷彿とさせる丸型の前後ライトを採用するのが特徴。室内はローブと同じくベージュ基調となる。また「エクスプレイS」も新登場。ビルシュタイン社製ダンパー、レカロシート、MOMO社製革巻きステアリングが与えられる。 | |
2014年12月 [Press Release] | 追加モデル 「Robe S」 | スポーティな装備を与えた「ローブS」が登場。足回りには専用のビルシュタイン社製ダンパーを採用するほか、BBS社製16インチホイールをオプション設定。室内にはスエード調のレカロシート、MOMO社製革巻きステアリングを採用する。また、CVTにはパドルシフトも与えられた。 | |
2014年11月 [Press Release] | 追加モデル 「XPLAY」 | 第2のボディ「エクスプレイ」が設定された。多面体ボディと多角形グリルを採用することで、スポーツカーの新しいデザインを提案する。専用16インチホイールを装着するほか、センタークラスターの骨格をインパネ上面まで張り出したクロスフレームインテリアが「ローブ」と異なる。 | |
2014年06月 [Press Release] [Specification] | フルモデルチェンジ | 2代目コペンの販売が開始された。デビュー当初のラインアップは、スポーツカーとしての躍動感や流麗さを表現した「ローブ」シリーズのみ。ライトウェイトスポーツカーに相応しい850sの車重を実現し、走る楽しさにこだわった。トランスミッションは6速MTまたはCVTから選べる。 |
発表年月 | モデル名 | 主な内容 | |
2022年06月 [Press Release] | 20th Anniversary Edition | ||
2018年08月 [Press Release] | Copen Coupe | 200台の限定車としてコペン クーペが発表された。「セロ」をベースにCFRP製ルーフを採用するのが特徴で、開閉式ガラスハッチを備えて利便性にも配慮。BBS社製鍛造ホイール、MOMO社製革巻きステアリングなども専用装備。走りにおいては、フロントスーパーLSDが与えられる。 |