WRX STI(1st/VAB)
インプレッサ WRX STI(3rd/GR・GV)
インプレッサ WRX STI(2nd/GD・GG)
インプレッサ WRX STi(1st/GC)
発表年月 | 改良 | 主な内容 | |
2019年04月 [Press Release] [Specification] [Equipment] | 一部改良 | BRZが一部改良を受けた。今回は、新色「マグネタイトグレー・メタリック」が設定された。緻密で滑らかな輝きと落ち着きのある色合いが特徴。これに伴い、BRZ発売当初より設定されていた「ダークグレー・メタリック」が廃止となった。メカニズムや装備など、その他仕様は変更なし。 | |
2018年09月 [Press Release] [Specification] [Equipment] | 一部改良 | ボディ後方の空気の乱流を抑えるためのフィンを、リヤホイールアーチ部分に追加。また、サスペンションやダンパーのチューニングを行うことで、接地性とコントロール性が高められた。さらに「RAレーシング」において、ロールケージ形状やシートベルトデザインも見直されている。 | |
2017年10月 [Press Release] [Specification] [Equipment] | 追加モデル 「STI Sport」 | STIと共同開発の最上級モデル「STI Sport」が東京モーターショーで発表された。フレキシブルVバーやフレキシブルドロースティフナーフロントに加え、専用18インチホイール、STIがチューニングしたSACHSダンパー&スプリングを採用する。内外装も専用デザインとなるのが特徴。 | |
2017年09月 [Press Release] | 一部改良 | 車体前後のパーツを補強することで、ボディ剛性を向上。また、方向指示レバーのワンタッチ操作で、ターンランプが3回点灯する機能、ヘッドランプ、テールランプがリモコンキー・アクセスキーと連動して点灯する「ウェルカムライティング」機能が追加され、利便性が一層高められた。 | |
2016年10月 [Press Release] | 追加モデル 「GT」 | トヨタ 86の「High Performance Package」に相当する最上級グレード「GT」が登場。ZF社製ザックスダンパー、ブレンボ社製ブレーキ、専用デザインの17インチアルミホイール、リヤスポイラーを採用し走行性能を高めている。室内はアルカンターラ/本革シートが奢られている。 | |
2016年07月 [Press Release] [Specification] [Equipment] | マイナーチェンジ | 吸排気系の効率を高めることで6速MT車の最高出力、トルクが高められた。ボディには、V型タワーバー取り付け部の剛性強化などを実施。さらに新開発ショックアブソーバー、VDCシステムの最適化なども行われた。さらに外観が一新され、ステアリングも新デザインとなっている。 | |
2015年02月 [Press Release] | 一部改良 | 電動パワステの特性変更、車体の一部剛性アップを行い、ステアリングフィールと乗り心地を向上させた。ステアリングやシフトパネルにサテンシルバーの加飾が施され、内装の質感を改良。さらに装備を抑えた「R Customize Package」も追加設定。「S」は快適装備が充実化された。 | |
2014年04月 [Press Release] | 一部改良 | フロント/リヤダンパーのフリクション特性や減衰力特性のチューニングを行うことで、乗り心地を向上。外観は、シャークフィンタイプのルーフアンテナを採用したほか、ボディカラーに「WRブルー・パール」など3色を新設定。「S」にはカーボン調加飾を施したインパネが与えられた。 | |
2013年08月 [Press Release] | 一部改良 | 最上級グレード「S」に、これまでメーカーオプションだったフルフロアアンダーカバーを標準装備し、空力性能を高めた。またカスタムベース車「RA」には「パフォーマンスパッケージ」で16インチのフロントベンチレーテッドディスクブレーキ、トルセンLSDなどが選べるようになった。 | |
2013年01月 [Press Release] | 追加モデル 「RA Racing」 | ワンメイクレース車両「RA Racing」が設定された。「RA」をベースに、ブレーキ性能を向上し、トルセンLSD、空冷式エンジンオイルクーラーなどを装備。さらに4点式シートベルト、6点式ロールケージなどの安全装備が施され、サーキット走行を安全に楽しめる仕様となっている。 | |
2012年02月 [Press Release] | ニューモデル 「BRZ」 | トヨタと共同開発されたスポーツカー「BRZ」が発表(発売は3月28日)。200馬力の2.0L 水平対向4気筒エンジンをフロントに搭載し、リヤを駆動する。装備を抑えたカスタムベース車「RA」、快適性と燃費をバランスさせた「R」、走りの装備などが充実した「S」の3グレード構成。 |
発表年月 | モデル名 | 主な内容 | |
2017年10月 [Press Release] | STI Sport クールグレーカーキ Edition | STIと共同開発した最上級モデル「STIスポーツ」が東京モーターショーで登場。それと同時に発表されたのが、100台限定で抽選販売される「STIスポーツ クールグレーカーキエディション」。その名の通り「クールグレーカーキ」の特別外装色を採用。装備内容はベース車と同じである。 | |
2016年07月 [Press Release] | GT Yellow Edition | マイナーチェンジと同時に、最上級グレード「GT」のプロトタイプが登場。これと同時に公開されたのが100台の限定車「イエローエディション」。「GT」をベースに専用色「チャールサイトイエロー」を採用するのが特徴だが、「GT」が正式発表された時にはすでに完売となった。 | |
2015年06月 [Press Release] | tS | STIが手掛けた300台の限定車。ミシュランパイロットスポーツに加え、STI製ホイール、サスペンション、ブレーキ、大径ドライブシャフトなどの専用装備が数多く与えられる。さらにSTI製アンダースポイラー、専用スポーツメーター、レカロ社製シートなど多くの専用装備も特徴である。 | |
2013年10月 [Press Release] | Premium Sport Package | 内外装の質感を高めた特別仕様車。インテリアには、モスグリーンステッチを施したタンレザーシートやドアアームレストを採用。またサテンシルバー加飾やアルカンターラを使用したメーターバイザーなど、専用仕立てとなる。ブラック塗装のドアミラーやホイールも外観の特徴。 | |
2013年08月 [Press Release] | tS | STI製パーツを数多く採用した500台の限定車。エクステリアをSTI製フロントアンダースポイラーなどで差別化。さらに「GTパッケージ」ではブラック塗装ホイール、リヤスポイラーなども与えられる。足まわりにはブレンボ社製ブレーキ、STI製サスペンション、専用VDCなどを採用。 |