DB11
DBS スーパーレッジェーラ
ヴァルハラ
ヴァルキリー
発表年月 | 改良 | 主な内容 | |
2016年04月 [Press Release] | 追加モデル 「V12 Vantage S MT」 | V12ヴァンテージ Sの2017年モデルが発表された。従来は2ペダルMT「Sportshift III」が組み合わされたが、今回から新設計の7速MTが選べるようになったのがトピック。シフトダウン時のレブマッチング機能が搭載され、2ペダル仕様と同じく0-100km/h加速は3.9秒を実現している。 | ![]() |
2014年07月 [Press Release] [Specification] | 追加モデル 「V12 Vantage S Roadster」 | V12ヴァンテージ ロードスターが改良を受け、「S」へと進化した。改良のメニューはすでに登場済みのクーペに準ずるもので、「AM28」と呼ばれる5.9L V型12気筒エンジンを搭載。最高出力は573psを発揮し、これに2ペダル式7速AT「スポーツシフトIII」が組み合わされる。 | ![]() |
2013年06月 [Press Release] [Specification] | 追加モデル 「V12 Vantage S」 | V12ヴァンテージが改良を受け、V12ヴァンテージSに進化した。先代同様5.9L V12エンジンを搭載するが、最高出力は573psに向上。トランスミッションは6速MTに代え、FIA GT3車両に積まれるギヤボックスを改良した2ペダル7速AT「スポーツシフトIII AMT」が組み合わされる。 | ![]() |
2012年07月 [Press Release] | 追加モデル 「V12 Vantage Roadster」 | 従来はクーペのみだったV12ヴァンテージにオープンモデルが登場。クーペと同じく心臓部には6.0L V12エンジンが搭載され、最高出力は517psを発揮する。外観には豪華なソフトトップを採用するほか、トランクリッド、ロアフロントエアインテークなどがリデザインされている。 | ![]() |
2011年03月 [Press Release] | 追加モデル 「V8 Vantage S」 | V8ヴァンテージの高性能仕様「S」が発表された。4.7L V8エンジンはそのままに最高出力は436ps、最大トルクは50.0kgmに向上。トランスミッションは新開発7速セミAT「スポーツシフトII」へと進化し、変速スピードを向上。さらにサス、ブレーキも標準仕様から強化されている。 | ![]() |
2009年02月 [Press Release] [Specification] | 追加モデル 「V12 Vantage」 | ジュネーブショーで、V8ヴァンテージのボディに、5.9L V12エンジンを搭載した高性能モデル「V12ヴァンテージ」が発表された。空力性能や冷却効率を高めるべく、エクステリアもリニューアル。最高出力は517psを発揮し、0-100km/h加速は4.2秒、最高速度は305km/hを達成する。 | ![]() |
2008年05月 [Press Release] [Specification] | マイナーチェンジ (MY2009) | V8ヴァンテージがマイナーチェンジ。今回の改良ではエンジンが4.3Lから4.7Lに拡大されたことがトピック。これにより最高出力は426psへと増強されると同時に、トランスミッションのフライホイールが軽量化された。またサスペンションが刷新され、19インチタイヤが標準装着される。 | ![]() |
2006年11月 [Press Release] | 追加モデル 「V8 Vantage Roadster」 | ロサンゼルスショーでV8ヴァンテージのオープンモデル「ロードスター」が発表された。トップは3層構造のファブリック製で、開閉に要する時間はわずか18秒と短い。時速50km以内であれば、走行中の開閉も可能。クーペと同じく385psのV8を搭載し0-100km/hは5.0秒を実現する。 | ![]() |
2006年09月 [Press Release] | 追加モデル 「Sportshift」 | パリサロンで2ペダルMT仕様「スポーツシフト」が発表された。既存の6速MTギヤボックスに電子油圧制御装置を搭載することで、クラッチ操作が不要の変速が可能。マニュアルモードではパドルシフトを使った変速も行うことができ、通常の6速MTと比べて変速時間を大幅に短縮している。 | ![]() |
2005年03月 [Specification] | ニューモデル (MY2006) | 2006年ジュネーブショーでアストンマーティンとしては初となる2シーターのピュアスポーツモデル「V8ヴァンテージ」が発表された。DB9よりもひとまわり小型のクーペボディに、385psを発揮する4.3L V8エンジンを搭載。当初、トランスミッションは6速MTのみが組み合わされた。 | ![]() |
発表年月 | モデル名 | 主な内容 | |
2018年05月 [Press Release] | V12 Vantage 「V600」 | V12ヴァンテージをベースとした合計14台の限定車が登場。1998年に登場したV8ヴァンテージ V600からインスパイアされたモデルで、600psを誇る6.0L V12エンジンと7速MTを組み合わせる。外観はフルカーボン製の専用デザインを採用し、室内は軽量シートなどが与えられる。 | ![]() |
2017年06月 [Press Release] | V8 / V12 Vantage 「AMR」 | 3月に発表されたAMRから、新たなモデルが登場。先に登場した「AMR Pro」に対し「AMR」というシンプルな名称のこのモデルは、V8ヴァンテージ、V12ヴァンテージの両方に設定され、合計300台が生産される。V12ヴァンテージの最高出力は603psとなり、外観が一部異なる。 | ![]() |
2017年03月 [Press Release] | V8 Vantage 「Vantage AMR Pro」 | アストンマーティンが高性能部門「AMR」を設立。その最初を飾るモデルが「AMR Pro」である。エンジンはGT4仕様の競技車両と同じ507psのV型8気筒を搭載。レース仕様のサスペンション、ミッションマウントを採用する。内外装デザインも特別仕立てとなり7台のみが生産される。 | ![]() |
2017年02月 [Press Release] | V8 / V12 Vantage 「Red Bull Racing Edition」 | レッドブルとのコラボによる限定車が登場。ボディカラーはレッドブルのイメージカラーである「マリーナブルー」を含む全3色を設定。フロントスピリッター、ディフューザー、グリルなどがカーボン製となるのも特徴だが、エンジンに変更はない。V8とV12の両モデルに設定される。 | ![]() |
2016年04月 [Press Release] | Vantage GT8 | 150台限定の「ヴァンテージ GT8」が登場。これは世界耐久選手権(WEC)参戦車「GTE」をイメージしたモデルで、カーボンファイバー製ボディ、軽量エグゾーストシステムなどの採用で、V8ヴァンテージから100kg以上の軽量化を実現している。さらに最高出力も446psに高められた。 | ![]() |
2015年02月 [Press Release] | V12 Vantage 「GT12 Special Edition」 | ジュネーブショーで、100台限定の「GT12スペシャルエディション」が公開された。V12ヴァンテージSをベースとしながら最高出力を600psに向上。ワイドボディを採用し、サーキットに照準を合わせたデザインとなる。カーボン製ボディにより、ベース車から100kgの軽量化を実現。 | ![]() |
2014年02月 [Press Release] | V8 Vantage 「N430」 | N400、N420と続いた「N」の系譜にあるV8ヴァンテージがN430。フロントグリルのまわりやルーフレール、リヤディフューザーのカラーリングが大きな特徴。エンジンはV8ヴァンテージの「S」と同じ436ps仕様を搭載。また、シートとホイールにより20kgの軽量化を実現している。 | ![]() |
2013年02月 [Press Release] | V8 Vantage 「SP10」 | V8ヴァンテージが参戦するFIA GT4競技仕様車からインスピレーションを受けた特別仕様車。V8ヴァンテージ「S」をベースとし、最高出力は436psを発揮。トランスミッションは6速MTまたは7速スポーツシフトIIから選べる。内外装はブラックで統一され、クールに仕上げられている。 | ![]() |
2012年02月 [Press Release] | V12 Zagato | カロッツェリア「ザガート」とのコラボレーションで誕生した150台の限定車。V12ヴァンテージをベースに、大開口のフロントグリルやザガートらしい個性あるリヤデザインなど、専用のボディシェルを持つのが特徴。最高出力や最大トルクの値はV12ヴァンテージのものと同じである。 | ![]() |
2010年07月 [Press Release] | V8 Vantage 「N420」 | 2007年に登場した「N400」の後継モデルとなる「N420」が登場。カーボンファイバーを随所に用いることで、標準車よりも27kgの軽量化を実現している。室内もグラファイトのインパネなど専用仕立て。通常はオプションのスポーツパックが標準装備されるのも大きな特徴である。 | ![]() |
2009年12月 [Press Release] | V12 Vantage 「Carbon Black Edition」 | V12ヴァンテージとDBSに設定された特別仕様車。ボディカラーに特別色「カーボンブラックメタリック」を採用するほか、サイドストレイクにリアルカーボンがあしらわれたのが外観の見どころ。また通常よりも17kg軽いカーボン&ケブラー製のシートが装着され、軽量化を実現した。 | ![]() |
2007年09月 [Press Release] [Specification] | V8 Vantage 「N400」 | フランクフルトショーで、ニュルブルクリンク24時間レースを記念した「N400」が公開された。最高出力、最大トルクともに高められたほか、ステッチ入りブラックレザーシート、マイクロスピン合金のフェイシアなど専用内外装が特徴。ボディタイプはクーペ、ロードスターともに選べる。 | ![]() |