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GALLARDO   [2003y-2013y]

ガヤルド

◆モデルヒストリー
年月改良主な内容
2012年09月
[Press Release]
マイナーチェンジ
「LP560-4」
2012年10月のパリサロンでガヤルドのマイナーチェンジモデルが発表された。新型はフロントおよびリヤデザインが変更され、以前よりもさらにシャープな印象となった。またエアアウトレットが拡大され、放熱性能も向上。19インチホイールもリニューアルし、足元を引き締めている。
2011年12月
[Press Release]
追加モデル
「LP550-2 Spyder」
2011年11月のLAショーで2WDモデル「550-2」のオープン仕様が公開され、同年12月に発表された。パワートレーンはクーペと同じく550psの5.2L V8を搭載し、6速MTまたは2ペダル式6速MTのeギヤを組み合わせる。車重はクーペより140kg重く、0-100km/h加速は4.2秒を発揮。
2010年10月追加モデル
「LP570-4 Spyder Performante」
2010年11月のLAショーで、スパイダーの高性能仕様「ペルフォルマンテ」が発表された。これはクーペの「スーパーレッジェーラ」に相当するモデルで、CFRP製リヤスポイラー、ディフューザーなどを採用することで65kgもの軽量化を実現。エンジンは570psの5.2L V10を搭載する。
2010年05月
[Press Release]
追加モデル
「LP550-2」
ガヤルドに後輪駆動車「LP550-2」がカタログモデルとして登場。4WDよりもパワーダウンを受け、550psの5.2L V10を搭載。駆動方式を変更したことで、サスペンション、タイヤ、LSDなどをリセッティング。車両重量は1380kgに抑えられ、0-100km/h加速は3.9秒を実現。
2010年03月
[Press Release]
[Specification]
追加モデル
「LP570-4 Superleggera」
マイナーチェンジを受けたガヤルドがベースの「スーパーレッジェーラ」が発表された。エンジンは570psの5.2L V10を搭載。カーボンファイバー製のミラーカバーやリヤスポイラー、ポリカーボネート製エンジンフードなどを採用し、車重を1340kgに抑えている。専用サスも採用。
2008年11月
[Press Release]
[Specification]
追加モデル
「LP560-4 Spyder」
2008年11月のLAショーでLP560-4のオープン仕様が公開され、2009年春に販売が開始された。エクステリアはクーペと同じく、新デザインのフロントバンパー、前後ランプなどで装いを新たにしている。エンジンもクーペと同様5.2L V10を搭載し、最高出力は560psを発揮する。
2008年03月
[Press Release]
[Specification]
マイナーチェンジ
「LP560-4」
2008年3月ジュネーブショーで、ガヤルドのマイナーチェンジモデルが公開された。新たに「LP560-4」の名が与えられ、排気量は5.0Lから5.2Lへと拡大。圧縮比を12.5に高めることで最高出力は560psを達成。またフロントバンパー、リヤコンビランプの形状も改められている。
2007年02月
[Press Release]
[Specification]
追加モデル
「Superleggera」
2007年3月のジュネーブショーで、軽量化仕様「スーパーレッジェーラ」が公開された。ボディにカーボンファイバーやポリカーボネートなどの軽量素材を用いることで、ベース車よりも車重が100kg軽い1330kgを実現。またエンジン制御を見直すことで、最高出力は530psに高まった。
2005年10月
[Press Release]
[Specification]
追加モデル
「Gallardo Spyder」
2005年9月のフランクフルトショーでガヤルドスパイダーが公開された。クーペと同様5.0L V10を搭載し、最高出力は520ps。ファブリック製ルーフを採用し、オープン時はもちろんクローズ時も魅力的なシルエットを実現。トランスミッションはよりローギヤードにセッティングされる。
2003年03月
[Specification]
ニューモデル
「Gallardo」
2003年年3月ジュネーブショーで、ランボルギーニの新型スポーツカー「ガヤルド」が発表された。アルミスペースフレームのボディ構造を持ち、520psを発揮する5.0L V10エンジンがミッドシップで搭載される。車両重量は1430kgに抑えられ、0-100km/h加速は4.0秒を実現。
◆特別仕様車/限定車
年月モデル名主な内容
2013年09月
[Press Release]
LP570-4
Squadra Corse
ワンメイクレースの競技車両「スーパートロフェオ」をベースに開発された限定車「スクアドラコルセ」が発表された。スタンダードな「LP560-4」よりも70kg軽量化され、これに最高出力は570psの5.2L V10が搭載される。競技車両と同じく大きなリヤウイングを装着するのも特徴。
2012年09月
[Press Release]
LP570-4
Edizione Tecnica
2012年10月のパリサロンで「エディツィオーネ・テクニカ」が発表された。ボディには固定式リヤウイングが与えられるほか、マットブラックの「ネロネメシス」など3色の外装色が選択可能。さらにカーボンセラミックブレーキを採用し、パワーウェイトレシオは2.35を実現する。
2011年09月
[Press Release]
LP570-4
Super Trofeo Stradale
2011年9月フランクフルトショーで世界限定150台の「スーパートロフェオ ストラダーレ」が発表された。これはワンメイクレース車両「スーパートロフェオ」の公道仕様で、570psの5.2L V10を搭載する。リヤウイングやエンジンフードなどにCFRPを採用し、車重を1340kgに削減。
2011年01月
[Press Release]
LP560-4
Bicolore
欧州とアジア太平洋市場向けの特別仕様車「ビコローレ」が発表された。外観は、ピラー、ルーフ、エンジンフードなどがブラックでペイントされるのが特徴。室内は、インパネ、シート、ドアパネルなどを「ネロ・ペルセウス」レザー仕上げとし、随所にカラーステッチが施されている。
2010年09月
[Press Release]
LP570-4
Blancpain Edition
時計メーカー「ブランパン」とのコラボレーションモデルが発表された。570psの5.2L V10を搭載し、ガヤルドのワンメイクレース車両「スーパートロフェオ」に由来する固定式リヤスポイラー、エンジンカバーが与えられる。イエロー塗装のブレーキキャリパー、専用ホイールも特徴。
2009年06月
[Press Release]
LP550-2
Valentino Balboni
ガヤルド初の後輪駆動車「LP550-2 バレンティーノ バルボーニ」が世界限定250台生産すると発表された。車名はランボルギーニのテストドライバーに由来する。エンジンは5.2L V10を搭載するが、最高出力は4WDよりも若干抑えられた550psを発揮。車両重量は1380kgに抑えられる。
2006年09月
[Press Release]
Nera185台の限定車「ネラ」が発表された。サイドミラー、リヤスポイラー、ルーフなどにマットブラック塗装が施されるほか、マット塗装の「カリスト」デザインのホイール、シルバーのブレーキキャリパーを採用。オーダーメイドプログラムにより、様々な内外装に仕立てることが可能。
2005年07月
[Press Release]
SE世界250台限定の「SE」が発表された。レザーをふんだんに用いたインテリアは、車両番号を型押ししたランボルギーニのエンブレムが装着されるほか、購入者の名前も刻印可能。スポーツサスペンション、スポーツステアリング、ピレリPゼロコルサのタイヤなども標準装備されている。