◆ルノー

Cセグメントスポーツ

メガーヌ R.S.(3rd)

メガーヌ R.S.(2nd)

メガーヌ R.S.(1st)

ミドルスポーツ

クリオ R.S. V6

競技ベース車

グループ4 ホモロゲーションモデル

※専用ページにリンクします。

トップ > スポーツカーセレクション > ルノー > メガーヌ ルノースポール(2nd)

MEGANE RENAULT SPORT   [2009y-2016y]

メガーヌ ルノースポール(2nd)

メガーヌRS

解説

 メガーヌのスポーツモデル「ルノー・スポール(R.S.)」。その2代目が2009年3月のジュネーブショーで発表された。先代は3ドアと5ドアが選べたが、新型のボディタイプは3ドアのみ。ハッチバックというよりクーペに近い造形で、スポーツマインドを感じさせるデザインが新型の大きな特徴である。生産拠点は、先代同様アルピーヌの工場であるディエップ。つまり、走りのDNAをたっぷりと注がれたクルマということになる。インテリアはダークカーボン色でまとめられ、専用デザインのメーター類、レカロ社製シートなどリアルスポーツらしい装備が与えられている。
 モデル構成は、ストリート走行向けの「スポールシャシー」とサーキット走行も視野に入れたセッティングの「カップシャシー」を用意。後者には剛性が高められたアンチロールバーのほか、ダンパーはフロントが35%、リヤが38%もハードになる。さらにLSDを標準装備することで、コーナーリング性能も追求した仕様となる。エンジンは、先代は途中でディーゼルも追加されたが、2代目はガソリンに一本化。先代と同じく2.0L 直4ターボを搭載するが、各部パーツをリニューアルすることで最高出力は250psに高められた。トランスミッションは6速MTのみ。
 2011年には、走りの性能をさらに引き上げた「トロフィー」が登場。標準は18インチのタイヤが装着されるが、こちらには19インチが与えられ、最高出力を265psに向上。2011年7月には、ニュルの北コースにおいてFF車最速の8分7秒97という記録を樹立した。2012年には標準の「R.S.」も最高出力が265psに引き上げられ、さらに2013年にはマイナーチェンジでデザインを一新。2014年には275psとなった改良型「トロフィー」と、限定車「トロフィーR」も登場するなど、年々進化を続けた。ちなみに後者のモデルは、ニュルの北コースで7分54秒36のタイムを叩き出している。ライバルはホンダ シビック タイプR。両者の熾烈なタイム争いは、次世代型になっても続いた。

主要諸元 " 2009y  RENAULT MEGANE RENAULT SPORT *Cup Chassis "参照:プレスキット

寸法・重量エンジン・トランスミッション
車格Cセグメントスポーツ型式F4R 874
乗車定員5名種類2.0L 直4 DOHC 16Vターボ
全長×全幅×全高4299×1848×1435 mm気筒内径×行程82.7×93.0 mm
ホイールベース2639 mm総排気量1998 cc
トレッド前/後1594/1548 mm圧縮比8.5
最低地上高-- mm最高出力184kW[250ps]/5500rpm
重量1387 kg最大トルク340Nm[34.7kgm]/3000rpm
サスペンション前マクファーソンストラット燃料タンク容量60 L
サスペンション後トーションビームトランスミッション6MT
ブレーキ前ベンチレーティドディスク駆動方式FF
ブレーキ後ディスク動力性能
タイヤ前235/40R18 95Y最高速度250 km/h
タイヤ後235/40R18 95Y0-100km/h加速6.1秒