◆ルノー

ホットハッチ(Bセグメント)

クリオ R.S. (3rd)

サンクターボ

ホットハッチ(Cセグメント)

メガーヌ R.S.(3rd)

メガーヌ R.S.(2nd)

メガーヌ R.S.(1st)

ミドルスポーツ

クリオ R.S. V6

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MEGANE RENAULT SPORT   [2009y-2016y]

メガーヌ ルノースポール(2nd)

◆モデルヒストリー
発表年月改良主な内容
2014年06月
[Press Release]
[Specification]
追加モデル
「Trophy」
後期型メガーヌR.S.により高性能な「トロフィー」が設定された。最高出力は265psから275psに増強され、さらに5000回転以上でのトルクの落ち込みを抑制。ノーマルと比べて4kg軽量なアクラポヴィッチ製のチタンマフラー、オーリンズ製の調整式ショックアブソーバーも採用される。
2013年12月
[Press Release]
[Specification]
マイナーチェンジベースモデルであるメガーヌがマイナーチェンジを受け、ルノー・スポールもエクステリアがリニューアルされた。クリオやキャプチャーで導入された新世代のルノーデザインを採用。またストップ&スタート機能、エナジースマートマネジメントなど装備と室内の仕様が小変更されている。
2012年05月
[Specification]
一部改良メガーヌR.S.が小改良を受けた。ニュルブルクリンク北コースで8分7秒97のラップタイムを刻んだ「R.S.トロフィー」と同じく最高出力を265ps、最大トルクを36.7kgmに向上させた。エクステリアはLEDポジショニングランプ、マットブラックアルミホイールが新たに与えられた。
2011年06月
[Press Release]
[Specification]
追加モデル
「Trophy」
メガーヌR.S.に、走りの性能をさらに引き上げた高性能モデル「トロフィー」が新設定された。235/35R19のポテンザRE050Aや19インチのレッドパイピングブラックアルミホイールを装着。最高出力は通常より15ps上の265psに高められ、ニュル北コースでFF最速ラップを刻んだ。
2009年10月
[Press Release]
フルモデルチェンジ2009年3月のジュネーブで初公開されたメガーヌ ルノー・スポール(R.S.)が正式発表された。エンジンは、最高出力250psを発揮する2.0Lターボを搭載。ストリートユースのスポーツシャシーに加え、LSDを採用するなどサーキット走行に対応したカップシャシーの2モデル構成となる。
◆特別仕様車/限定車
発表年月モデル名主な内容
2014年06月
[Press Release]
[Specification]
R.S. Trophy-RメガーヌR.S.最強モデル「トロフィーR」が世界限定250台で販売される。軽量なコンポジットフロントスプリングの採用、リヤシートの撤廃など大幅な軽量化が施される。エンジンの最高出力は275psを発揮し、ニュルブルクリンク北コースで7分54秒36のラップタイムを叩き出した。
2013年05月
[Press Release]
R.S. Red Bull Racing RB8F1コンストラクターであるレッドブルレーシングのスポーツイメージをまとった限定車が発表された。エクステリアはレッドブルと共通のカラーリングや専用ロゴなどがあしらわれ、日本にも30台が導入された。車名の「RB7」は、昨年チャンピオンを獲得したF1マシンの名称に由来する。
2011年02月
[Press Release]
R.S. Monaco GPメガーヌR.S.のシャシースポールをベースに、ルノー・スポールのロゴ入りブラックレザースポーツシートや専用チューニングが施されたBOSEサウンドシステムなどを採用し、ストリートの快適性を追求した限定車。外観はモナコGPのバッジが与えられる。日本に30台が導入された。