メガーヌ R.S.(3rd)
メガーヌ R.S.(2nd)
メガーヌ R.S.(1st)
発表年月 | 改良 | 主な内容 | |
2014年06月 [Press Release] [Specification] | 追加モデル 「Trophy」 | 後期型メガーヌR.S.により高性能な「トロフィー」が設定された。最高出力は265psから275psに増強され、さらに5000回転以上でのトルクの落ち込みを抑制。ノーマルと比べて4kg軽量なアクラポヴィッチ製のチタンマフラー、オーリンズ製の調整式ショックアブソーバーも採用される。 | |
2013年12月 [Press Release] [Specification] | マイナーチェンジ | ベースモデルであるメガーヌがマイナーチェンジを受け、ルノー・スポールもエクステリアがリニューアルされた。クリオやキャプチャーで導入された新世代のルノーデザインを採用。またストップ&スタート機能、エナジースマートマネジメントなど装備と室内の仕様が小変更されている。 | |
2012年05月 [Specification] | 一部改良 | メガーヌR.S.が小改良を受けた。ニュルブルクリンク北コースで8分7秒97のラップタイムを刻んだ「R.S.トロフィー」と同じく最高出力を265ps、最大トルクを36.7kgmに向上させた。エクステリアはLEDポジショニングランプ、マットブラックアルミホイールが新たに与えられた。 | |
2011年06月 [Press Release] [Specification] | 追加モデル 「Trophy」 | メガーヌR.S.に、走りの性能をさらに引き上げた高性能モデル「トロフィー」が新設定された。235/35R19のポテンザRE050Aや19インチのレッドパイピングブラックアルミホイールを装着。最高出力は通常より15ps上の265psに高められ、ニュル北コースでFF最速ラップを刻んだ。 | |
2009年10月 [Press Release] | フルモデルチェンジ | 2009年3月のジュネーブで初公開されたメガーヌ ルノー・スポール(R.S.)が正式発表された。エンジンは、最高出力250psを発揮する2.0Lターボを搭載。ストリートユースのスポーツシャシーに加え、LSDを採用するなどサーキット走行に対応したカップシャシーの2モデル構成となる。 |
発表年月 | モデル名 | 主な内容 | |
2014年06月 [Press Release] [Specification] | R.S. Trophy-R | メガーヌR.S.最強モデル「トロフィーR」が世界限定250台で販売される。軽量なコンポジットフロントスプリングの採用、リヤシートの撤廃など大幅な軽量化が施される。エンジンの最高出力は275psを発揮し、ニュルブルクリンク北コースで7分54秒36のラップタイムを叩き出した。 | |
2013年05月 [Press Release] | R.S. Red Bull Racing RB8 | F1コンストラクターであるレッドブルレーシングのスポーツイメージをまとった限定車が発表された。エクステリアはレッドブルと共通のカラーリングや専用ロゴなどがあしらわれ、日本にも30台が導入された。車名の「RB7」は、昨年チャンピオンを獲得したF1マシンの名称に由来する。 | |
2011年02月 [Press Release] | R.S. Monaco GP | メガーヌR.S.のシャシースポールをベースに、ルノー・スポールのロゴ入りブラックレザースポーツシートや専用チューニングが施されたBOSEサウンドシステムなどを採用し、ストリートの快適性を追求した限定車。外観はモナコGPのバッジが与えられる。日本に30台が導入された。 |