ATS-V [MY16-]

ATS-V（1st）

◆モデルヒストリー
モデルイヤー	改良	主な内容
MY2019 [Press Release]	限定車「Pedestal Edition」	19年モデルでは、ATSセダンが廃止され、クーペのみとなった。同時に限定車「ペディスタルエディション」も登場。ブロンズの専用ボディカラー、ブラッククローム仕上げのフロントグリルが外観上の特徴。室内にはセミアニリンレザーのレカロ社製スポーツシートが標準装備される。
MY2018 [Product info] [Press Release] [Catalog]	年次改良／特別仕様車「Championship Edition」	IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権において、マニュファクチャラーとドライバーのタイトルを獲得したことを記念した特別仕様車。ボンネットとリヤスポイラーにアクセントデカールが入るほか、室内にはカーボンファイバーのトリムやレカロ社製スポーツシートが与えられる。
MY2017 [Product info]	年次改良	2017年モデルのATS-Vは、カーボン製パーツをエクステリアの各所にあしらった「カーボンブラックスポーツパッケージ」が選べるようになった。またインフォテイメントシステム「CUE」の機能もアップグレード。メカニズムは変更なく、3.6L V6ツインターボエンジンが搭載される。
MY2016 [Product info] [Press Release]	ニューモデル「ATS-V」	2014年のロサンゼルスショーでワールドプレミアされたATS-V。Vシリーズのなかでは最小の3.6L V6ツインターボを搭載しながらも464hpという高い最高出力を誇る。ボディタイプはセダンのほかにクーペも選択可能となる。トランスミッションは6速MTまたは8速ATが組み合わされる。