◆シボレー

◆モデルヒストリー
モデルイヤー	改良	主な内容
MY2021 [Product info] [Specification] [Catalog]	年次改良	2021年モデルのカマロは小改良に留まる。高性能モデル「ZL1」では、有料ボディカラーとして「Wild Cherry Tincoat」を設定。また、Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応し、利便性がより高められた。パワートレインは従来と同じく6.2L V8スーパーチャージャーを搭載する。
MY2019 [Product info]	年次改良	2019年モデルではカマロのデザインがリニューアルされた。高性能モデルの「ZL1」は、フロントデザインやメカニズムなどは従来から目立った変更点はないものの、リヤまわりはベース車と同様の意匠に変更されている。さらに「Satin Steel Gray Metallic」などの新外装色も設定。
MY2018 [Product info] [Catalog]	年次改良	「ZL1」の2018年モデルが発表された。今回はクーペにエクストリームトラックパッケージ「1LE」を設定。車高やキャスター角が変更できるマルチマチック社製「DSSV」、カーボン製リヤウイングが装着される。アルミ鍛造ホイール、簡素化されたリヤシートなどで軽量化も実施。
MY2017 [Product info] [Press Release] [Press Release]	ニューモデル「Camaro ZL1」	2016年のニューヨークショーで、2代目のカマロZL1が発表された。エンジンはLT4と呼ばれる6.2L V8 スーパーチャージャーを搭載し、最高出力は先代をさらに上まわる650hpを発揮。トランスミッションは6速MTまたは10速ATを組み合わせる。また、車両重量は90kgほど軽くなった。