RS4(4th)
RS 7(2nd)
発表年月 | 改良 | 主な内容 | |
2021年10月 [Press Release] [Specification] [Specification] | 追加モデル 「R8 V10 performance RWD」 | R8のRWDモデルが「パフォーマンス」にアップグレードされた。5.2L V10エンジンの最高出力は570psに引き上げられ、0-100km/h加速は3.7秒を実現。装備内容はクワトロモデルとほぼ共通で、7速Sトロニックを組み合わせ、ナッパレザーを奢った高級なインテリアを与えている。 | |
2019年11月 [Press Release] | 追加モデル 「R8 RWD」 | RWDがレギュラーモデルに加わった。最高出力540ps、最大トルク55.1kgmを発揮する5.2L V10エンジンを搭載し、後輪を駆動する。クーペは65kg、スパイダーが55kgほど軽量化され、0-100km/h加速は3.7秒を発揮(クーペ)。パワーステアリングも専用チューニングを受けた。 | |
2018年10月 [Press Release] [Specification] [Specification] [Catalog] | マイナーチェンジ | アウディR8のマイナーチェンジモデルが発表された。新デザインのフロントグリル、フロントバンパー、リヤディフューザーを採用してより精悍なスタイルに。5.2L V10エンジンも改良を受け、標準モデルでは570ps、高性能版「プラス」では620psに最高出力が引き上げられている。 | |
2017年06月 [Press Release] [Specification] | 追加モデル 「R8 Spyder V10 plus」 | R8スパイダーに高性能版「プラス」が追加された。クーペと同じく最高出力は610ps、最大トルク57.1kgmを発揮する。0-100km/h加速は標準のスパイダーよりも0.3秒短縮。室内はカーボンファイバーを多く用いられるほか、シート形状も差別化。ブレーキ素材もカーボン化される。 | |
2016年03月 [Press Release] [Specification] | 追加モデル 「R8 Spyder」 | 2代目R8のオープン2シーター「R8スパイダー」がニューヨークショーでワールドプレミア。エンジンは540psを発揮するV10を搭載。ソフトトップの開閉は50km/h以下であれば走行中でも可能で、開閉に要する時間は20秒。ガラス製のリヤウインドウも電動開閉可能となっている。 | |
2015年07月 [Press Release] [Specification] [Specification] [Catalog] | フルモデルチェンジ | 新型R8クーペがワールドプレミアされた。エクステリアは先代よりもシャープになり、アルミとCFRPを組み合わせたシャシーを採用することでフレーム重量は10kgも軽く仕上がった。エンジンは5.2L V10を搭載し、標準車は540ps、高性能版「プラス」では610psを発揮する。 |
発表年月 | モデル名 | 主な内容 | |
2022年10月 [Press Release] | V10 GT RWD | R8の最終モデルとなる333台の限定車。RWDモデルをベースに最高出力は612psにまで高められた。ベース車と比べて20kgもの軽量化を実現したほか、20インチ鍛造ホイール、ミシュランスポーツカップ2タイヤ、セラミックブレーキを採用。フロントスタビライザーもカーボン製となる。 | |
2020年09月 [Press Release] | green hell | ニュルブルクリンク24時間レースの活躍を祝した世界50台の限定車。専用外装色「ダークグリーン」を含む4色を設定し、Aピラー、ルーフ、リヤエンドなどがマットブラック仕上げとなる。室内はアルカンターラの軽量バケットシートが装着され、ブルーグリーンステッチが施される。 | |
2019年02月 [Press Release] | V10 Decennium | アウディのV10エンジン発表10周年を記念した222台の限定車。R8クーペをベースに、専用ボディカラー「デイトナグレイ マットエフェクト」を採用。20インチホイール、マットブロンズ仕上げのインテークマニホールドも特徴である。室内はキルティングデザインのシートが見どころ。 | |
2017年09月 [Press Release] | V10 RWS | R8 クーペとスパイダーに、後輪駆動車「RWS」が設定された。エンジンは540psのV10を搭載。プロペラシャフトやセンターデフなどを廃することで、通常の4WDモデルよりもクーペでは50kg、スパイダーでは40kgの軽量化を実現している。販売台数は両タイプ合わせて999台限定。 | |
2017年04月 [Press Release] | “Audi Sport” Edition | 世界200台限定の「アウディスポーツエディション」。Y字型10スポークホイールにはフロントが245/30R20、リヤが305/30R20というワイドタイヤが組み合わされる。室内にはシリアルナンバーが刻まれたアルミプレート、ブラック/レッドのナッパレザーシートなどを採用する。 | |
2016年05月 [Press Release] | selection 24h | 「V10 plus」をベースとした世界で24台のみの限定車が登場。外観はホワイトのボディにレッドのアクセントが施されるほか、カーボンファイバー製エアロパーツが特徴となっている。インテリアはドアシルパネルにシリアルナンバーが入り、多くの場所にカーボンもあしらわれている。 |