◆アウディ

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R8   [2015y-]

R8(2nd)

◆モデルヒストリー
発表年月改良主な内容
2021年10月
[Press Release]
[Specification]
[Specification]
追加モデル
「R8 V10 performance RWD」
R8のRWDモデルが「パフォーマンス」にアップグレードされた。5.2L V10エンジンの最高出力は570psに引き上げられ、0-100km/h加速は3.7秒を実現。装備内容はクワトロモデルとほぼ共通で、7速Sトロニックを組み合わせ、ナッパレザーを奢った高級なインテリアを与えている。
2019年11月
[Press Release]
追加モデル
「R8 RWD」
RWDがレギュラーモデルに加わった。最高出力540ps、最大トルク55.1kgmを発揮する5.2L V10エンジンを搭載し、後輪を駆動する。クーペは65kg、スパイダーが55kgほど軽量化され、0-100km/h加速は3.7秒を発揮(クーペ)。パワーステアリングも専用チューニングを受けた。
2018年10月
[Press Release]
[Specification]
[Specification]
[Catalog]
マイナーチェンジアウディR8のマイナーチェンジモデルが発表された。新デザインのフロントグリル、フロントバンパー、リヤディフューザーを採用してより精悍なスタイルに。5.2L V10エンジンも改良を受け、標準モデルでは570ps、高性能版「プラス」では620psに最高出力が引き上げられている。
2017年06月
[Press Release]
[Specification]
追加モデル
「R8 Spyder V10 plus」
R8スパイダーに高性能版「プラス」が追加された。クーペと同じく最高出力は610ps、最大トルク57.1kgmを発揮する。0-100km/h加速は標準のスパイダーよりも0.3秒短縮。室内はカーボンファイバーを多く用いられるほか、シート形状も差別化。ブレーキ素材もカーボン化される。
2016年03月
[Press Release]
[Specification]
追加モデル
「R8 Spyder」
2代目R8のオープン2シーター「R8スパイダー」がニューヨークショーでワールドプレミア。エンジンは540psを発揮するV10を搭載。ソフトトップの開閉は50km/h以下であれば走行中でも可能で、開閉に要する時間は20秒。ガラス製のリヤウインドウも電動開閉可能となっている。
2015年07月
[Press Release]
[Specification]
[Specification]
[Catalog]
フルモデルチェンジ新型R8クーペがワールドプレミアされた。エクステリアは先代よりもシャープになり、アルミとCFRPを組み合わせたシャシーを採用することでフレーム重量は10kgも軽く仕上がった。エンジンは5.2L V10を搭載し、標準車は540ps、高性能版「プラス」では610psを発揮する。
◆特別仕様車/限定車
発表年月モデル名主な内容
2022年10月
[Press Release]
V10 GT RWDR8の最終モデルとなる333台の限定車。RWDモデルをベースに最高出力は612psにまで高められた。ベース車と比べて20kgもの軽量化を実現したほか、20インチ鍛造ホイール、ミシュランスポーツカップ2タイヤ、セラミックブレーキを採用。フロントスタビライザーもカーボン製となる。
2020年09月
[Press Release]
green hellニュルブルクリンク24時間レースの活躍を祝した世界50台の限定車。専用外装色「ダークグリーン」を含む4色を設定し、Aピラー、ルーフ、リヤエンドなどがマットブラック仕上げとなる。室内はアルカンターラの軽量バケットシートが装着され、ブルーグリーンステッチが施される。
2019年02月
[Press Release]
V10 DecenniumアウディのV10エンジン発表10周年を記念した222台の限定車。R8クーペをベースに、専用ボディカラー「デイトナグレイ マットエフェクト」を採用。20インチホイール、マットブロンズ仕上げのインテークマニホールドも特徴である。室内はキルティングデザインのシートが見どころ。
2017年09月
[Press Release]
V10 RWSR8 クーペとスパイダーに、後輪駆動車「RWS」が設定された。エンジンは540psのV10を搭載。プロペラシャフトやセンターデフなどを廃することで、通常の4WDモデルよりもクーペでは50kg、スパイダーでは40kgの軽量化を実現している。販売台数は両タイプ合わせて999台限定。
2017年04月
[Press Release]
“Audi Sport” Edition世界200台限定の「アウディスポーツエディション」。Y字型10スポークホイールにはフロントが245/30R20、リヤが305/30R20というワイドタイヤが組み合わされる。室内にはシリアルナンバーが刻まれたアルミプレート、ブラック/レッドのナッパレザーシートなどを採用する。
2016年05月
[Press Release]
selection 24h「V10 plus」をベースとした世界で24台のみの限定車が登場。外観はホワイトのボディにレッドのアクセントが施されるほか、カーボンファイバー製エアロパーツが特徴となっている。インテリアはドアシルパネルにシリアルナンバーが入り、多くの場所にカーボンもあしらわれている。