◆マツダ

軽スポーツ

AZ-1

ホットハッチ(Cセグメント)

マツダスピードアクセラ(1st/BK)

エントリースポーツ

ロードスター(4th/ND)

ロードスター(3rd/NC)

ロードスター(2nd/NB)

ロードスター(1st/NA)

ミドルスポーツ

RX-8(SE3P)

RX-7(3rd/FD3S)

RX-7(2nd/FC3S)

クラシックスポーツ

※専用ページにリンクします。

トップ > スポーツカーセレクション > マツダ > マツダスピードアクセラ(1st/BK)

MAZDASPEED AXELA   [2006y-2009y]

マツダスピードアクセラ(1st/BK)

マツダスピードアクセラ前

解説

 ファミリアの後継として2003年9月に登場したマツダ アクセラ。2006年6月に内外装デザインなどマイナーチェンジが行われ、それと同時に登場したのがマツダスピードアクセラである。アクセラには4ドアセダン、5ドア(アクセラスポーツ)の2つのボディが存在するが、マツダスピードアクセラのベースとなるのは5ドア。エンジンは、2.3L 直列4気筒を直噴ターボ化した2.3DISIターボが搭載される。これはマツダスピードアテンザと共通のユニットであるが、最高出力はそれよりもやや低い264ps、最大トルクは38.7kgmを発生。それでもこの数値は、V6をボンネットの下に押し込んだVW ゴルフ R32(250ps)やアルファロメオ 147 GTA(250ps)をも上まわるクラス最強を誇った。組み合わされるトランスミッションは6速MTのみとこれまた硬派な仕様。駆動方式はFF方式が採用された。
 FFとしては異例のハイパワー化に対応するため、新開発のトルク感応式スーパーLSD、ステアリング操舵に応じたトルク制御システムの採用、ドライブシャフトの剛性チューニングなどを実施。またフロントブレーキには17インチディスクと8インチ&9インチのタンデムブースターを採用して強力なストッピングパワーを発生させている。外観は専用デザインのフロントグリル、ボンネット、エアロバンパーなどが採用されると同時に、ワイドフェンダー化も実施。アンダーフロアカバーを床下に装着するなど空力にも配慮しているのも見逃せない点だ。室内はセミバケットタイプのシートが装着される。その乗り味は、じゃじゃ馬という言葉がしっくりくるもので、これを手懐けて走るのは、FFスポーツの醍醐味と言えよう。国産スポーツカー市場が冷え込んだ2000年代初頭もRX-8と走りにこだわるモデルを投入してきたマツダ。2006年にはフルモデルチェンジを受けた2代目が登場している。マツダスピードアクセラは、Cセグメントスポーツリーグに彗星のごとく登場した、希少な国産ハイパフォーマンスカーなのだ。

主要諸元 " 2006y  MAZDA MAZDASPEED AXELA "

寸法・重量エンジン・トランスミッション
車格Cセグメントスポーツ型式L3-VDT
乗車定員5名種類2.3L 直4 DOHC 16V ターボ
全長×全幅×全高4435×1765×1465 mm気筒内径×行程87.5×94.0 mm
ホイールベース2640 mm総排気量2260 cc
トレッド前/後1535/1525 mm圧縮比9.5
最低地上高145 mm最高出力194kw[264ps]/5500rpm
重量1390 kg最大トルク380Nm[38.7kgm]/3000rpm
サスペンション前マクファーソンストラット燃料タンク容量55 L
サスペンション後マルチリンクトランスミッション6MT
ブレーキ前ベンチレーテッドディスク駆動方式FF
ブレーキ後ディスク動力性能
タイヤ前215/45R18最高速度-- km/h
タイヤ後215/45R180-100km/h加速--秒