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ROADSTER   [2005y-2015y]

ロードスター(3rd/NC)

◆モデルヒストリー
発表年月改良主な内容
2013年12月
[Press Release]
一部改良今回の改良より、従来アルミホイールとセットオプションだったレカロ社製シートが単独オプションとして選択可能になった。また一部のグレードを除いてフォグランプが標準装備となったほか、ソフトトップのルーフ生地がビニール素材から全車クロス素材(黒)となり質感が向上。
2012年07月
[Press Release]
マイナーチェンジエクステリアでは、フロントの意匠を改良することでより精悍なデザインとなった。インテリアは本革シートにタン色を新設定。さらにスロットル制御プログラムの変更による加速性能の向上、ブレーキブースター特性の変更を実施。同時にアクティブボンネットも標準装備となった。
2008年12月
[Press Release]
[Specification]
マイナーチェンジフロントまわりのデザインが大幅リニューアル。またインテリアには新デザインの5連メーターやレカロ社製バケットシートが与えられた。MT車はエンジン最高回転数を7500rpmに引き上げ、伸びを向上させると同時に、フロントのロールセンターを下げてリニアな応答性を獲得した。
2007年10月
[Press Release]
一部改良特別仕様車「プレステージエディション」のデビューと同時に、ロードスター「RHT」のオプション体系が見直される改良が行われた。今回から「プレステージエディション」と同様の運転席ラチェットレバー式シートリフターがメーカーオプションで選べるようになったのがトピック。
2006年08月
[Press Release]
追加モデル
「RHT」
電動開閉式パワーリトラクタブルハードトップを備えた「RHT」が設定された。ルーフをホイールベース間のシートバックスペースに収納する構造は世界初となる。ラゲッジ空間をまったく犠牲にせず気軽にオープンドライブが楽しめる。ルーフの開閉操作は世界最速の約12秒で可能。
2006年03月
[Press Release]
追加モデル
「NR-A」
レースのベースモデル「NR-A」が追加された。5速MTのベースグレードに、車高調整機構付きのビルシュタイン社製ダンパー、トルセンLSD、フロントサスタワーバー、16インチスチールホイールが与えられている。インテリアにはアルミ製ペダル、本革巻きステアリングが採用される。
2005年08月
[Press Release]
フルモデルチェンジボディサイズを拡大しながらも、アルミ製トランクリッドなどの軽量素材を採用するなどグラム単位の重量削減を行った3代目ロードスターがデビュー。排気量は2.0Lに拡大され、MT車が170ps、AT車が166psという高出力を発揮。初代ロードスターを彷彿させるデザインも見どころ。
◆特別仕様車/限定車
発表年月モデル名主な内容
2014年05月
[Press Release]
25周年記念車ロードスター生誕25周年記念車が25台限定で発売された。6速MTの「RS RHT」をベースに、「ソウルレッドプレミアムメタリック」の外装色、ブリリアントブラックで統一したルーフ、オフホワイトレザーシート&ドアトリム、専用オーナメントなどを採用し専用仕立てとなっている。
2011年10月
[Press Release]
BLACK TUNED「RS RHT」と「VS RHT」をベースに、ブリリアントブラックのハードトップ、アウタードアミラー、ガンメタ塗装の17インチホイールなどを採用。「スピリティッドグリーンメタリック」など専用色を設定するほか、室内はサンドカラーステッチを施したブラックレザーシートが特徴。
2009年07月
[Press Release]
20周年記念車「RS」と「VS RHT」をベースに、赤の本革と黒のアルカンターラを組み合わせたレカロ社製バケットシートを装着。エクステリアにはフォグランプ、専用オーナメントなどが与えられるほか、「VS RHT」にもフロントサスタワーバーや17インチホイールを採用し、走行性能を向上。
2007年10月
[Press Release]
Prestige Edition「RS RHT」および「VS RHT」をベースとする特別仕様車がデビュー。シートヒーター付き本革製バケットシート、BBS社製の鍛造17インチアルミホイール、ステンレス製スカッフプレート、フロントフォグランプ&フォグランプベゼルなど、上級モデルらしい装備を充実させている。
2007年04月Mazdaspeed M's Tuneマツダの100%出資会社であるマツダE&T社がリリースする特別仕様車が登場。「RS」をベースに、専用チューニングを施したエンジン、ビルシュタイン社製車高調整式ショックアブソーバー、エアロパーツ、3Dネットスポーツシートなどを採用することで、走りの性能を引き上げた。
2006年12月
[Press Release]
Blaze Edition専用デザインのBBS社製鍛造アルミホイール、クロームパーツ、専用色「ラディアントエボニーマイカ」を採用した特別仕様車が登場。インテリアには専用サンドベージュレザーシートおよびドアトリム、ベージュのステッチ入りステアリング、シフトブーツを採用するのが特徴。
2005年12月
[Press Release]
日本カー・オブ・ザ・イヤー 受賞記念車「RS」と「VS」をベースに、シートヒーター付きの黒または赤の本革製バケットシート、同色のドアトリム、BOSEサウンドシステムなどを採用し、豪華な室内に仕立てられた。外観にはクロス製のソフトトップ、フロントフォグランプ、専用デカールにより標準車と差別化される。
2005年08月
[Press Release]
3rd Generation Limited3代目ロードスターの発売と同時に設定された世界3500台の限定車。日本への割り当ては500台となっており、MT車をベースに専用ボディカラー「ベロシティレッドマイカ」、クローム調およびアルミ調の専用パーツを内外装に組み合わせることで、高級感とスペシャル感を高めている。