ランサーエボリューション(4th/CZ4A)
ランサーエボリューション(3rd/CT9A・CT9W)
ランサーエボリューション(2nd/CN9A・CP9A)
ランサーエボリューション(1st/CD9A・CE9A)
発表年月 | 改良 | 主な内容 | |
2014年07月 [Press Release] [Catalog] | 一部改良 | ドアミラーがウインカー付きタイプになったことがエクステリアの変更点。ボディカラー体系も見直され、「コズミックブルーマイカ」が「ライトニングブルーマイカ」に変更された。またフロントドアトリムにアクセントステッチが施された。なお2014年でツインクラッチ車が生産終了。 | |
2012年10月 [Press Release] | 一部改良 | ベース車となるギャランフォルティスの一部改良に合わせて、ランサーエボリューションXも改良を受けた。ボディカラーに「コズミックブルーマイカ」が新設定されたほか、メーカーオプション設定のナビゲーションやプレミアムサウンドシステムがバージョンアップされたのがトピック。 | |
2011年10月 [Press Release] [Catalog] | 一部改良 | アクセルとブレーキを同時に踏んだ場合、ブレーキを優先する「ブレーキオーバーライド制御」が全車に採用された。また、室内のアクセントパネルが光沢のあるグロスブラック塗装に変更されるなど質感も向上。HDDナビゲーション装着車にリヤビューカメラ機能が新たに備えられた。 | |
2010年10月 [Press Release] [Catalog] | 一部改良 | 高着火性点火プラグの採用、エンジン制御、触媒仕様を見直すことで加速レスポンスと燃費性能の向上を図った。さらにツインクラッチ車の制御を見直し、変速レスポンスなどが高められている。また緊急ブレーキ時のブレーキアシスト機構の制御も調整され、安全性がさらに向上した。 | |
2009年10月 [Press Release] [Catalog] | 一部改良 | エクステリアは、新形状の大型サイドエアダムを採用。インテリアはマルチインフォメーションディスプレイにカラー液晶を採用し、視認性が改善された。また、エンジンヘッドカバーが樹脂製に変更され、1.5kgの軽量化を実現。そのほか「GSRプレミアム」の5速MTが廃止となった。 | |
2008年10月 [Press Release] [Catalog] | 一部改良 | リヤコンビランプエクステンションがブラック塗装されたほか、インテリアのクオリティも向上。さらにエンジンの高回転域での出力も高められている。またBBS社製ホイール、レザーシート、ビルシュタイン社製ダンパーなどを装備した新グレード「GSRプレミアム」が追加された。 | |
2007年10月 [Press Release] [Catalog] | フルモデルチェンジ | ランサーエボリューションの新型が発表された。ギャランフォルティスのボディに新開発2.0L 直4DOHCターボ「4B11」を搭載し、最高出力は先代と同じく280psを発揮。グレードは「GSR」と「RS」が用意され、前者には5速MTのほか、デュアルクラッチ式6速MTを設定する。 |
発表年月 | モデル名 | 主な内容 | |
2015年08月 [Press Release] [Catalog] | Final Edition | 生産終了を受け、1000台限定のファイナルモデルが登場。エンジンの改良により最高出力を313ps、最大トルクを43.7kgmに向上。足まわりにはビルシュタイン社製サスペンション、ブレンボ社製ブレーキ、BBS社製アルミホイール、ヨコハマアドバンのタイヤなどが特別装備となる。 |