発表年月 | 改良 | 主な内容 | |
2021年12月 [Press Release] [Specification] [Catalog] [Catalog] | 一部改良 | 「キネマティック・ポスチャー・コントロール(KPC)」が新たに採用された。これはGが強くかかるコーナリングの際、リアの内輪を制動することで姿勢を安定させるメカニズム。またロードスターRFに、新色のナッパレザーを採用した「VS テラコッタセレクション」が追加された。 | |
2020年12月 [Press Release] [Specification] [Catalog] [Catalog] | 一部改良 | ナッパレザー内装に「ピュアホワイト」が設定され、解放感のある空間を演出。また新外装色「ディープクリスタルブルーマイカ」も追加された。さらにピュアホワイト内装、ブレンボ社製ブレーキ、RAYS社製ホイールが装着された「RSホワイトリミテッドセレクション」が設定された。 | |
2019年11月 [Press Release] [Specification] | 一部改良 | 新外装色として「ポリメタルグレーメタリック」を採用したほか、本革素材のパーフォレーション(穴あけ加工)、グレーステッチ、ステンレススカッフプレートを採用して室内の質感を向上。また、軽量なレイズ社製鍛造16インチホイール、ブレンボ社製フロントブレーキを設定している。 | |
2018年06月 [Press Release] [Specification] [Specification] | 一部改良 | 安全技術「SCBS」や車線逸脱警報システム「LDWS」を標準装備し「サポカーS・ワイド」に対応。加えてテレスコ機能を採用したほか、ホイール色も変更された。2.0Lエンジンが大幅な改良により184psを達成し、トルクも向上。1.5Lもトルクを向上させながら、燃費も改善した。 | |
2017年11月 [Press Release] [Specification] [Specification] | 一部改良 | リヤコンソールボックス内部床面に遮音マットを追加し、小物類の転がり音を低減。一部グレードにシートヒーターやアダプティブLEDヘッドライトなどを採用し、新ボディカラー3色も設定した。さらにソフトトップ仕様車ではリヤサスペンションやステアリングフィールも改良を受けた。 | |
2016年11月 [Press Release] [Specification] | 追加モデル 「Roadster RF」 | 2016年4月NYショーで初公開されたハードトップ仕様「RF」が発売。クローズ時のトンネルバックスタイルが、ほかのモデルにない個性を放っている。ルーフはスイッチひとつで電動開閉可能で、豪華グレード「VS」も初設定された。エンジンは158psを発揮する2.0L 直4が搭載される。 | |
2015年10月 [Press Release] [Specification] | 追加モデル 「RS」 | ビルシュタイン社製ダンパーとフロントサスタワーバー、大径ブレーキを標準装着するロードスター恒例のスポーツ仕様「RS」が登場。室内にはレカロ社と共同開発された専用シートのほかインダクションサウンドエンハンサーを新採用し、エンジンサウンドにもこだわっているのが特徴。 | |
2015年09月 [Press Release] | 追加モデル 「NR-A」 | 公道走行できるワンメイクレース仕様「NR-A」が発売された。ロードスターパーティレースなどへの参加を想定し、車高調整機能付きビルシュタイン社製ダンパー、大容量ラジエーター、大径ブレーキなどを採用して冷却性と耐久性を向上させた。トランスミッションは6速MTのみの設定。 | |
2015年05月 [Press Release] | フルモデルチェンジ | 4代目ロードスターが販売開始。軽量化に徹底的にこだわり、先代モデルから100kgもウェイトダウン。エンジンは1.5L 直列4気筒が搭載され、6速MTまたは6速ATを組み合わせる。標準車のほか、トルセンLSDを装備するスペシャルパッケージ、本革仕様のレザーパッケージが選択可能。 |
発表年月 | モデル名 | 主な内容 | |
2022年11月 [Press Release] [Specification] [Catalog] [Catalog] | 一部改良 | ||
2021年12月 [Press Release] | 990S | 「S」をベースに、RAYS社製鍛造16インチホイールを採用したほか、ブレンボ社製ブレーキを採用して走りを強化した特別仕様車。バネ下重量を軽減したほか、専用セッティングのシャシーを採用する。また、幌はダークブルーとなり、ブルーのエアコンルーバーベゼルも特徴となる。 | |
2021年12月 [Press Release] | Navy Top | 「S レザーパッケージ」をベースとした特別仕様車「ネイビートップ」が設定された。ダークブルーの幌(インシュレーター付き)、ボディ同色電動リモコン式ミラー、高輝度塗装16インチアルミホイールを装着し、都会的なエクステリアを演出する。販売期間は2022年5月31日まで。 | |
2020年04月 [Press Release] | 100周年記念車 | マツダの全乗用車(ロードスターを含む)に、100周年特別記念車が発表され、受注が開始された。ロードスターには、ダークチェリー色のソフトトップを採用したほか、記念バッジ付きフロアマット、特別ロゴが刻印されたヘッドレスト、記念バッジなどさまざまな装備が与えられる。 | |
2019年11月 [Press Release] | SILVER TOP | シリーズ全体の一部改良と同時に、「ロードスター」にのみ特別仕様車「シルバートップ」が設定された。グレーのソフトトップを採用するほか、ボディカラーとソフトトップの2トーンカラーのコントラストを際立たせるボディ同色ドアミラー、高輝度塗装16インチホイールが装着された。 | |
2019年03月 [Press Release] | 30周年記念車 | ロードスター生誕30周年を記念した3000台(日本150台)の限定車。特別外装色「レーシングオレンジ」、レイズ社製アルミホイール、専用オーナメントが外観の特徴。室内はレカロ社製シート、アルカンターラトリムで仕立てられる。ブレンボ社製ブレーキなど、足まわりも強化される。 | |
2018年06月 [Press Release] | Caramel Top | ソフトトップの「S レザーパッケージ」をベースとした特別仕様車第2弾が発表された。ブラウン色の幌、スポーツタン色のインテリアを組み合わせるほか、ボディ同色のドアミラーを採用し、外観のコントラストを際立たせる。さらに高輝度塗装16インチアルミホイールも特別装備となる。 | |
2017年11月 [Press Release] | RED TOP | 東京モーターショーで初公開された4代目ロードスター初の特別仕様車。新採用のダークチェリー色ソフトトップとオーバーン(赤褐色)のインテリアカラーを組み合わせるのが特徴。室内には質感の高いナッパレザーシートが与えられるほか、高輝度塗装16インチアルミホイールも特別装備。 |