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MR2   [1984y-1989y]

MR2(1st/AW10・AW11)

◆モデルヒストリー
発表年月改良主な内容
1988年08月
[Press Release]
一部改良Tバールーフ仕様車のルーフガラスがハーフミラータイプに変更され、可視光線透過率を5%程度に抑えることでエアコン効率が向上。また、リヤスポイラーにLEDストップランプを採用して視認性を高めたほか、シートやドアトリム表皮の意匠が見直され、インテリアの質感が高められた。
1987年08月
[Press Release]
一部改良バルブタイミングの変更、エキマニのポート径拡大などの改良で1.6Lエンジン「4A-GELU」の性能が向上(グロス値130psからネット値120ps)。スーパーチャージャー搭載モデルではスプリング&ダンパーの変更、リヤスタビライザーをなどの装備を含んだ「ADパッケージ」を設定。
1986年08月
[Press Release]
マイナーチェンジフロントバンパー&スポイラーの大型化、リヤコンビランプ形状の変更など、内外装を一部変更。さらに今回はスーパーチャージャー付き1.6Lエンジンが新たに追加された。これは145psの高出力と強化された足まわりが特徴。そのほか、1.6LモデルにTバールーフ仕様が設定された。
1985年08月
[Press Release]
追加モデル
「G Sport Package」
「1600G」をベースとした新グレードを追加。ポテンザRE71Mタイヤ、リヤスタビライザー、強化サスペンションを採用することで走りの性能が強化された。さらに7ウェイスポーツシート、ルーフスポイラー、ボディ同色リヤスポイラーを装着し、よりスポーティな仕様となっている。
1985年06月
[Press Release]
一部改良前後バンパー、前後スポイラーがボディ同色となったほか、ヘッドランププロテクターやマットガードを装着。インテリアでは、ホワイト/シルバーメタリックのツートンカラーの採用、天井およびサンバイザー表皮変更、上級グレードへのパワーウインドウ装着を行い、商品力を高めた。
1984年06月
[Press Release]
ニューモデル
「MR2」
日本初のミッドシップ2シータースポーツ「MR2」が登場。エンジンは1.5L 直4DOHC「3A-LU」、上位モデルの1.6L 直4DOHC「4A-GELU」の2機種を設定。どちらも5速MTまたは4速ATを設定。グレードは1.5Lが「S」、1.6Lが「G」と「Gリミテッド」の3つの仕様から選べる。