◆日産

Dセグメントスポーツ

スカイラインGT-R(5th/R34)

スカイラインGT-R(4th/R33)

スカイラインGT-R(3th/R32)

スカイライン 2000GT-R(2nd/C110)

スカイライン 2000GT-R(1st/C10)

ミドルスポーツ

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フェアレディZ(5th/Z33)

フェアレディZ(4th/Z32)

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SKYLINE GT-R   [1989y-1994y]

スカイラインGT-R(3rd/R32)

GT-R

解説

 元号が昭和から平成へと変わった1989年は、国産スポーツカーの歴史にとって非常に重要な年と言われている。トヨタはミッドシップスポーツのMR2がフルモデルチェンジを受け、ホンダは次世代プレミアムスポーツのNSXを発表(翌年発売)、マツダはオープンスポーツの金字塔であるユーノスロードスターを発表したことで話題となった。そして日産といえば、60年代終盤から70年代初頭、モータースポーツで輝かしい実績を残したスカイラインGT-Rがリバイバルされて蘇り、90年代に大きく盛り上がった国産スポーツカーブームの大きな火付け役となった。
 8代目スカイライン(R32)が登場したのは1989年5月。先代にあたる7代目(R31)よりもボディをひと回り小型化され、見た目にもスポーティで躍動感漂うデザインが特徴だった。それをベースとしたGT-Rが登場したのは同年8月のこと。初代スカイラインGT-Rと同じく、新型もモータースポーツ(全日本ツーリングカー選手権)参戦を目的に開発され、グループA規格に合わせて排気量は2.6Lとされた。「RB26DETT」と呼ばれるこの直列6気筒DOHCツインターボエンジンは、最高出力が自主規制値の280psを発揮。さらに4WDの「アテーサE-TS」や4輪操舵の「スーパーハイキャス」の採用も話題となった。新機軸となる「アテーサE-TS」とは、車輪速度センサーにより前後トルクを0:100(後輪駆動)から50:50(4輪駆動)に可変させるもので、安定性とコーナーリング性能の両立を実現した。
 ラインアップは当初は標準の「GT-R」のみだったが、1990年には500台限定のグループAホモロげモデル「GT-R NISMO」が登場。1992年の改良では、ブレーキローターが大型化され、17インチBBS製ホイールを装着した「GT-R Vスペック」、1994年2月にはその進化型である「GT-R VスペックII」が発売された。そして1995年1月、ベース車であるスカイラインモデルチェンジに合わせ、次期型(R33)のスカイラインGT-Rが登場した。

主要諸元 " 1989y  NISSAN SKYLINE GT-R "

寸法・重量エンジン・トランスミッション
車格Dセグメントスポーツ型式RB26DETT
乗車定員4名種類2.6L 直6 DOHC 24Vターボ
全長×全幅×全高4545×1755×1340 mm気筒内径×行程86.0×73.7 mm
ホイールベース2615 mm総排気量2568 cc
トレッド前/後1480/1480 mm圧縮比8.5
最低地上高-- mm最高出力280ps/6800rpm
重量1430 kg最大トルク36.0kgm/4400rpm
サスペンション前マルチリンク燃料タンク容量72 L
サスペンション後マルチリンクトランスミッション5MT
ブレーキ前ベンチレーテッドディスク駆動方式4WD
ブレーキ後ベンチレーテッドディスク動力性能
タイヤ前225/50R16最高速度-- km/h
タイヤ後225/50R160-100km/h加速--秒