シビック タイプR(6th/FL5)
シビック タイプR(5th/FK8)
シビック タイプR(4th/FK2)
シビック タイプR(3rd/FD2・FN2)
シビック タイプR(2nd/EP3)
シビック タイプR(1st/EK9)
CR-Z(ZF1)
CR-X デルソル(3rd/EG)
CR-X(2nd/EF8)
バラードスポーツCR-X(1st)
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発表年月 | 改良 | 主な内容 | |
2003年10月 [Press Release] | 一部改良 | 初代NSXでは最後となる一部改良が行われた。全グレードにイモビライザーが標準装備されたほか、「タイプR」を除く全車にCDチェンジャーも備えられた。新ボディカラーとして「ニューインディイエロー・パール」を追加。なお、エンジンやメカニズム面における変更点はない。 | |
2002年05月 [Press Release] [Presskit] | 追加モデル 「type R」 | 「タイプR」が7年ぶりに復活を遂げた。カーボンボンネット、フィン付きフロントアンダーカバー、リヤディフューザーなどの採用により、マイナスリフト空力性能を実現する。エンジンは回転重量のバランス取り、ファイナルギヤの変更、さらに専用サスペンションチューンなどを実施。 | |
2001年12月 [Press Release] | マイナーチェンジ | リトラクタブル式から固定式ヘッドランプになるなど、エクステリアデザインを大幅リニューアル。タイヤサイズは前215/40R17、後255/40R17となったほか、新デザイン鍛造アルミホイールが採用された。なお今回のマイナーチェンジで上級モデルの「タイプSゼロ」が消滅。 | |
1999年09月 [Press Release] | 一部改良 | 全グレードが平成12年排出ガス規制適合エンジンとなった。走りの面では、ECUプログラムの変更、6速MTのシフトフィール向上、従来型から6.8kg軽量な新開発ABSの採用など、細かな改良が加えられている。そのほか電動スライドシートの標準装備化、室内の質感向上などが行われた。 | |
1997年02月 [Press Release] [Specification] [Equipment] | マイナーチェンジ | MT車のエンジン排気量を3.0Lから3.2Lに拡大すると同時に、ギヤ数が5速から6速に変更された。さらにブレーキディスク径の拡大、サスペンションやステアリング特性の見直しなども実施。また45kgの軽量化を図った「タイプS」、サーキット走行を念頭に置いた「タイプSゼロ」も登場。 | |
1995年03月 [Press Release] [Specification] | 一部改良 | 全グレードに電制スロットル「DBW」が搭載されたほか、TCSの制御も見直された。MT車には「トルクリアクティブプリロード型LSD」、AT車にはステアリングのスイッチで変速可能なFマチックを新採用。さらに、脱着可能なアルミ製のルーフを持つ新グレード「タイプT」も追加された。 | |
1992年11月 [Press Release] | 追加モデル 「type R」 | NSXのトップグレード「タイプR」が追加された。標準車から数十項目にわたる軽量化により、車両重量を120kgも削減。ダンパー、スプリングが強化されると同時に、専用開発のタイヤ&ホイールの採用、アルミパイプ補強によるボディ剛性の向上など、全面的に大きな進化を遂げている。 | |
1990年09月 [Press Release] [Specification] | ニューモデル 「NSX」 | 高性能ミッドシップスポーツカー「NSX」が発表された。量産車では世界初となるオールアルミモノコックボディを採用し、大幅な軽量化を実現したのが特徴。エンジンは3.0L V6DOHCのVTECを搭載。当初はモノグレード構成で、5速MTは280ps、4速ATは265psの最高出力を発揮した。 |