◆ホンダ

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ビート

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シビック タイプR(6th/FL5)

シビック タイプR(5th/FK8)

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シビック タイプR(3rd/FD2・FN2)

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シビック タイプR(1st/EK9)

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バラードスポーツCR-X(1st)

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プレミアムスポーツ

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CR-X   [1987y-1992y]

CR-X(2nd/EF)

◆モデルヒストリー
発表年月改良主な内容
1989年09月
[Press Release]
マイナーチェンジ1.6Lで160psと、リッター当たり100psを発揮する高出力VTECエンジンを搭載したトップグレード「SiR」が追加された。これには新開発ビスカスカップリング式をオプション設定。専用のリヤスポイラー、ハイマウントストップランプ、専用大径ブレーキなど走りの装備も充実する。
1988年08月
[Press Release]
一部改良今回の一部改良では、3チャンネル・デジタル制御A.L.B.(ABS)を採用。またAT車には、イグニッションスイッチがONのときブレーキペダルを踏まないとPレンジからレバーを動かせなくなるシフトロック機構、Pレンジ時のみキーを抜ける「キー・インターロック機構」などが装備された。
1987年09月
[Press Release]
フルモデルチェンジ4代目シビックと同時にFFスポーツカー「CR-X」もフルモデルチェンジ。エントリーモデルとして1.5L 直4SOHC 16Vの「1.5X」、上級モデルとして1.6L 直4DOHC 16V「Si」がラインアップされる。先代のイメージを踏襲しつつ、Cd値0.30という優れた空力性能を備えたボディも特徴。