◆イントロダクション

乗用車ベースのスポーツカー

Aセグメント&軽自動車

Bセグメント

Cセグメント

Dセグメント

Eセグメント

Fセグメント

スペシャルティ&GTカー

スペシャルティカー

グランドツーリングカー

リアルスポーツカー

軽スポーツ

コンパクトスポーツカー

ミドルスポーツカー

プレミアムスポーツカー

スーパースポーツカー

アルティメットスポーツカー

※参考資料

メーカー系高性能ブランド一覧

トップ > イントロダクション > スペシャルティカー

SPECIALTY CAR

スペシャルティカー


解説

 フォード マスタングに端を発したスペシャルティカーは、1964年の登場以降さまざまな後続車が生まれ、70年代〜90年代にかけて一大市場を築き上げた。北米スペシャルティはボディサイズや排気量が大きい一方、ヨーロッパや日本ではコンパクトからミドルクラスをベースとしたモデルが多い。たとえば、日本ではトヨタ セリカ、日産 シルビア、ホンダ プレリュードが絶大なる人気を博し、そのスタイリッシュな外観とパーソナル性から「デートカー」とも呼ばれていた。しかし90年代後半、本家の北米スペシャルティとともに人気は低迷。マスタングこそ細々と生産が続いたが、2000年代に入ってスペシャルティカーというカテゴリは壊滅状態に陥った。それと前後して台頭しはじめたのが、欧州製プレミアムモデル。アウディ TT、BMW Z4、メルセデス・ベンツ SLKなど、乗用車のメカを流用しつつ、高級感ある内外装とスポーティな走りを両立した新世代スペシャルティが登場したのだ。現在は決して数は多くないものの、リアルスポーツよりもカジュアルで、ブランド個性を強く打ち出したデザインに惹かれるファンは多い。

◆関連リンク(スポーティ&GTカーセレクション) ※現行モデルのみ
VOLKSWAGENAUDIMERCEDES-BENZ
SciroccoTTSLC